焼穴子の切り方

TakuyuuKitayama 2020年11月9日

 

こんにちは。北山です!

 

11月に入り、残りも2カ月を切ってきました。

年明けでも穴子の質は良いですが、徐々に旬が終わりになってくる頃になります。

ですので、この11月・12月の最高の状態の穴子をお客様に提供できるように努めて参ります。

 

現状、穴子の量に関しては天候等に左右されることなく問題はありません。

輸入をする際の船が急に出ない場合が起きたりしているので、その際には

お客様にご迷惑がかからないようご案内ができるようにしてまいります。

 

 

さて旬の時期を迎えているなかで

穴子の丼ぶりを食べる機会も増えてきていますが

どの丼ぶりも焼穴子は、そぎ切りですね。

そぎ切りではない穴子丼も食べたことはありますが

基本的には、そぎ切りの印象です。

私もそれが当たり前。の感覚なので気にもしていませんでしたが

絶対にそぎ切りじゃないといけないのか。

そぎ切りにしている理由などは、ある程度想像できますが

奇をてらう斬新な穴子丼がもしあるのであれば

ぜひ一度食べてみたいなと思っています。

 

1つくらいは、変わった穴子丼を出されているお店があってほしい。

いつか見つけたいと思います。

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