海昇未来史制作プロジェクト①

motoyama 2024年1月23日

皆さんこんにちは、本山です。

早いものでもう1月の半分が終わってしまいました。

光陰矢の如し4月から後輩が入ってくると思うと戦々恐々とする日々です。

 

さて先週の金曜日に24卒の内定者を加えて未来史制作プロジェクトという研修を受けました。

この研修では社長を交えて海昇の未来について社員たちが考える内容です。

3C分析やSWOT分析を用いることで今行っている事業の課題を分解して理解したり解決策を見出すことができます。

3C分析は、自社(company)、顧客(customer)、競合(competitor)のことで現在のマーケティング環境を把握できます。

SWOT分析は、強み(strength)、弱み(weakness)、機会(opportunity)、脅威(Threat)のことで外部環境や内部環境をプラス要因とマイナス要因に分けて分析する方法です。

今回は研修を進行するにあたって書記と司会をじゃんけんで決めることになりました。

私は将来のじゃんけんの弱さで見事司会の座を勝ち取りました。

進行や話の振り方などつたない部分がかなり多かったと思いますが、社長や講師の方に手伝ってもらいながらなんとか進行させていきました。

 

今回の研修では宿題が出ており研修内で出た新規事業案のアイデアを具体化することになりました。

私は自分で提案したアイデアを担当することになりました。

絶賛頭を悩ませ中ですが何とか形にしていきたいですね。

 

 

 

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