こんにちは。北山です。
今回は活穴子での出来事のご紹介です。
弊社は韓国産活穴子を輸入して、配送業者様のご協力や自社のトラックを使用して
お客様のもとへ配送業務をしております。
とにかく、生きている穴子に触れる機会が多いのです。
そんなある日、活穴子を掴んでいると手に痛みが・・・
穴子が私の手を噛んでいました・・・
比較的小さめ(天ぷらなどで使用する)の穴子であった為
多少の痛みで済みましたが、久しぶりに噛まれてしまいました。
掴み方が正しくなかったのが原因でしたね。
↓噛まれた後の状態↓
もしデンスケと呼ばれる大きな穴子に噛まれていたと思うと
今回、小さめのサイズで良かったなと感じております。
掴むのが慣れてくると噛まれる意識が薄くなっているのでしょうね。
怪我をするのはよくない。反省でした。
結論、何を伝えたかったかというと
日々取り扱う活穴子に触れ、時には穴子に嚙まれたりしながらも
配送・出荷等を行っているというご紹介でした!
活穴子に噛まれるのは注意しましょう!